2000年、DJ Krush『Code4109』の『chie no wa』より。
イチローや松井(秀)もいいが、アメリカで侍と言えば、
彼を挙げずにはいられない。
DJ Krushは曲自体の完成度の高さもさることながら、
彼自身がプレイするDJスタイルも完成度が高く、
かつほとんどが自分でリリースした曲でプレイするという。
その中でも、あいも変わらず押し付けがましいが、
トランペッター近藤等則とのコラボ『記憶』(下)は褒め称える表現がみつからん。
つーか、他の学生みたくクラシックコンサート聴きに行けっつーの。
外国人にdenkigrooveとDJKrushばかり薦めてっから、
ただのクラブ好きと認知されているみたいだ。
いちおう研究者の卵(自認)ではあるが。
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