帰国して、様々なことを処理していたら、もう一ヶ月。
早いものです。時間が経つのは。
横浜トリエンナーレの取材したり、早くも次の論文に取り掛かったり。
ちなみに次はVDNch(厳密にはこの名前以前、スターリン時代にオープンしたBCXB)と呼ばれる、ソ連時代の博覧会施設について。果たして博士論文構想(1930年代のソ連建築の一潮流―メガロマニアと現実空間の混濁ってのが、目下タイトル)と合致するのか心配。
で、いきなりこの場を借りて宣伝。
例の「CAMP」というイベントで展覧会について話します。
10/3(金)の20時から。
客足がまばらなので、お時間ある方はサーバー入れたてのビールでも呑みに来て下さい。
P.S
貼り付けた画像は横トリのもの。
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